気付きと覚書

各所をいろいろ読み返し続けてみて『自分の感覚』は信じていいかもと思えてきた。
PLとして揺さぶることを選びながら、PCとして伝えたくない気持ちだけは譲れなくて、随分チグハグしたアクションにしちゃったのだけど、それでよかったんだ。リアを遡りたらればで憤る自分の心狭さにモヤモヤしたのも納得いった。逆ロジック要員だったか…！そして気付くの遅いよ自分！ｗ

日常での｢"メリッサ"のことを考えていた｣という文を飲み込めなかったけど、あれは｢PLが”レイザくん以外の誰か”のことを考えてしまった｣と思うとストンとくる。リアにはPCのことしか書けず(しかもPCはその行動をとってない)自分のことを考えたとしか表現できなかった。あのリアで不信や憤りが噴出してしまったのも、そういうことかー！と思ったりもする。それを踏まえて読むと心冷めたりしない。むしろ奮起できる。

そこが見えたら、前半はやはり地下のおじーちゃんが肝だったのだなというのも改めて感じるし、救いたいのは同じ、そこは絶対否定したくない、などと思ったりした。PLさんも浮気せず一人と向き合うべきだったね。メリッサはずっとレイザくんのことだけ考えてたのになぁ…。どうしても“提唱者”型の気質がでてしまうんだろうなぁ…あー！損な性分！

わけのわからない記事ですみません。
次回に挑むための自分用覚書のようなもの。
感覚を発信するのはいいとして、尊重しながら挑むために、非公開にした記事はじっくりと見直してから再掲します。

手始めにプラリア｢ぎしんあんき｣の本文外のとっちらかりを書き直して再公開、そこから浮上するメリッサを絶対に書く！と決めました。

落としどころをみつけるのはわりと得意だと思う。ただし後だしで「してあげたのに！」みたいな文句を書かないために、引かずに主張すべきことはしていかなくちゃならない。うーん、アトラのとき外交の心得でにたようなことレイニさんに教わったきがするなーw
でまぁ、外交にはエネルギーがかなりいるだろうことは予想できる。英気を養えとはそれもあるのかー。う、うへぇー_:(´ཀ`」∠):_