『囚われの召喚者』感想

珍しくロスオルの感想など書いてみますよ。

メインシナリオ(なんだよね？)はとりあえす穏便に済んだようだけど、実際どうなのかは次回以降のガイドで確認していく感じですかね？歩み寄れそうな雰囲気はあるけど、かきまわしてくれそうなフォックスさん野放しだしなぁｗ

今回伍長は先々のために拠点を作る行動をしておきました。一応悪食同盟との抗争が深まった場合の先廻りとはしましたが、今後敵対するのが彼らだけとは限らないわけで(たとえば知能を有したモンスターとの戦闘になる可能性もありそうじゃない？)でもって突貫工事するよりジワジワ守備固めに動いておくのがよろしいかと思ったんですよね。
初回からずっと綱渡り感のある電力は予備電源確保はできたようで一安心。これでまんげつ造内にいればすぐさまスマホ翻訳を絶たれることも、食料の保存方法に悩むことも避けられるかと思います。籠城もできるぜ！とはいえコミュニケーションとれなくなるの困ると思うんで、みんなも早いうちに日本語の読み書き覚えようぜ！

ていうかさ、先日さらりと更新されていた漫月語は日本語っていうのはPL向け初期情報として欲しかったなー！って思ったわけで…。それならニポンゴの民ですってしたほうがなにかと便利だったよー！伍長のいた世界は過去のどこかで分岐した現代日本の平行世界みたいな感覚でいたのでね、ニポンゴなら読めてもおかしかないんだよね。既に読み書きは翻訳に頼ってるアクションかけちゃってるのでやっぱり読めましたってするのも変でなかなか悩ましいです。旧字体使用者でだいたいわかるけど躓く部分もあるとかそんなことにしたらいいのかしらん？それならちょっと勉強したらなんなく覚えられましたともできるかなぁ…。

ところで予備電源探すにあたり伍長が脳内で考えていたことね、PL補足のつもりで添えた文がそのままコピペされていて若干モゾモゾしました。私のアクションはPC口調は「」でくくり、地の文はPL口調で補足する書き方で、()でくくっちゃったとこがどっちかわかりにくかったためと思われます。つまり自分の落ち度やね。地の文を拾われるモゾモゾはアトラの初期にも体験したやつなんだ…。１０年以上前から進歩してねぇってことですね。知ってた！

えーとあとなんだっけ…あぁ、悪食については結局モンスターと動物の明確な違いは答えてもらえなかったんで今後も調べる行動をとるか迷ってるところです。個人的にはリンヴォイくんの意見は子供達のモンスター食を止めるのにスマートでカッコイイなぁと思いました。

まぁとはいえ食糧難らしいから調査はしたいんだよ。モンスターのいない世界に居たものとしては強い動物でしかない熊とか鰐とか鮫とかさ、B級映画でモンスター扱いなやつらは漫月では『人を襲うからモンスターよ！』って可能性もなきにしもあらずじゃないですか。でも熊も鰐も鮫もなんやかんや美味しくいただける食材でもあるんでね、現在の漫月での線引きを教わったうえで調整しなおしてみたら？って意見だったんだよね。でさ、場合によっては閣下も食材になるかもしれなくて、そのときは毛皮も肉も無駄にしないから…閣下よ永遠に…。