どうでもいい裏設定とか

冬休みがやってきました。
イラスト系の予約投稿は少しだけしてありますが、
今月あんまり更新してない気がするので
無駄に妄想を語ってみることにしました。
来年はマテオ妄想語ってる気がするから今のうちに。
今回はタウの地味な裏設定について。

匂いフェチだよ！

登録設定の＜魔法修練度＞の補足で書いた
「風にのった香りを多少敏感に察知できる程度」
というのから気にして残している設定です。
香りには敏感かつ拘るというかね…
プラリアでハーブやらなんやら言ってるのも
この設定を補強したくて書いてる部分だったりします。

女性が香水変えたらすぐ気付くのだろうし、
奥様の香りも大好きなので抱きしめた時なんかに
控えめにフンスフンスしているのだと思われる。
文字にすると途端に変態度が増すなぁ…。
お蔵入りにしているプラリアあたりでは
わりと変態なのでPL的には違和感ないんだけど。

あと、変態じみたお蔵入りプラリアでありがちなのは
照れて耳が赤くなってるみたいな描写とか…。
落ち着いてて、表情変化に乏しいタイプっぽいので
感情の機微も読み取りづらいと思われるのだけど
耳を見たら照れてるかどうかはわかるんです。
気づいた人だけが「お、照れてる！」となれるんです。
いまのとこ気付いてるのはシールとシール姉。
あとは奥様にも気付いていてほしいのであった。

書いてみたら本当にどうでもいい話だった…。
いやまぁ、妄想なんて自己満足で自己完結だけどね。

この記事アトラのカテゴリーにいれちゃったけど
雑談でもよかった気がするなぁ…まぁいいか。