その違和感の根源は

あんなに色々書いたのにまだモヤモヤしてる。
ブログの過去記事も読み返してみたらね
日常読む前はそれなりにポジティブなのよ。
薄い望みでも諦めないと思えてたはずが
今は素直に迎えにいこうと思えてないの。
なんか変だ！こんなの私じゃない！
そしてメリッサっぽくもない！
そこ踏まえてリア読み返してみて気付いた！
自分で選ばれなかったって断定してるからだわ
メリッサの思考としては違和感なんだよー！

（生きるにはそれしか方法がなかったんだよ
　少しくらいは一緒に生きたいって
　思ってくれたんじゃない？
　そんな都合いいことないか…あははー）

これがメリッサだ。そして素直に迎えにいける。
あいつ偽物よ！あれか！心が死んでるからか！？

リアのPCに違和感はあまり覚えないです。
(初期のイベシナはまぁ…考えないものとしてw)
あー！わかってらっしゃる！ってことが多い。
特に川岸マスターはそれに絶大な信頼があるの。
心を汲み取ってそれ以上にしてくださる感じ。
でも、今回に関してはメリッサじゃないなぁ…
基本お任せしますと投げちゃったのと
大半が私信でのPL反省文だったせいかな…？
でもなんか…なんかね？
わざとなのでは…くらいの違和感なのよ？

この『選ばれなかった』に至る直前にあるのがさ
不要と怒ってた『相手が他にもいた』発言なの。
わざわざ心を折りにきやがってなあれね。
アーリーに都合のいい情報提供だとしたら…？
レイザくんが死を望みそうだから
という理由でメリッサを助けてくれたけど
レイザくんが生きてると確信したらもう不要。
彼女が一族としてなにか成そうと考えてるのなら
介入してくると邪魔なのかもしれない。
だから絶望を与えてくださったのかしらね。

そう考える方が私にはしっくりくるなー。
不参加なら原則描写されないものでしょ
物語的に変でもバッサリカットされる
そこらの線引きはカッチリな印象なのに
敢えてあそこで語らせるっていうのもね
アーリーの思惑と思えばストンとくる。
違うかもしれないけどそういうことにしよう。
ファイナルでの出航後描写次第ではあるけど
物語の先はPLさんのお心の中で…なわけで
正解は無限だしどう解釈するかは自由だもの。
それにこの解釈だと迎えにいきやすいw

"あなた達を守るために残した力を持つもの"
これはたぶん、ナイトくんだよね。
8回の『心はお前達の中に』で託してるのね。
魔力感知は一般人でも可能なようだし
見つけるのはまぁ、できそうに思える。
しかし仮初めの幸せと言われましても…
ナイトくんの意思は考慮せんのかーい！
一方的に熱視線送られても困惑するよねw
そんなとこにも身勝手さを感じちゃうの
どーでもいー存在達は適当にどうぞ的なw

否定的な目で見てしまってるせいか
アーリーへの気持ち悪さは尽きないです
ウィリアムさんとお墓参りに行くとこもね
犯罪者への弔いに身が入ってないっていうか
ウィリアムさんほど心を割いてはいないよね。
元々死を扇動してた相手が死を選んだだけ的な。
犯罪者達は利用できそうだから近づいた
それ以上でも以下でもない相手に感じる。

海上に出て｢大地｣でなにする気なんだよ…
ウィリアムさんと寄り添って生きるわ
だけなら全然応援するんだけどさ。
嫌悪から好意に気持ちが傾くんだけどさ
絶対それだけじゃないんだろー？
不穏なまま終わるから嫌悪は覆らないぞ！

だってさー八回のマスター私信のさー
『マテオ・テーペ舞台の状態としては』
ってくくりかたね、気にならなかった？
『世界全体の状態としては』どうなのよ？
船には思惑含みの方々が乗っちゃってるよ
不安要素野放しになりまーすみたいなさ…
できましたら船は「大地」ではなく
まずア・クシャスに到達してください。
レイニさんが勝手させないと思うから！
乗船チーム誘導頼んだー！o(T□T)o