ファイナルリア感想２

ファイナル感想２記事目です。
今回は鈴鹿マスターへのご依頼分を～。

七夕にNPC不在なの淋しくなかったですか？
NPCとの接触は新規PCのみという制約のなか
新規さんはPCとしか絡まないという悲しみ…
短冊を確信をもって特定しきれない悩ましさ
PC同士の関わりが深まって嬉しかったけど
PC・NPC揃ってわちゃわちゃしたかった！

アクションと感想は折り畳みまーす

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■シチュエーション（50文字まで）
七夕の時のNPCの行動が知りたい。レイザくんはどう過ごしてたの？（メリッサ未登場で構いません）

■アクション（200文字まで）
七夕にNPC完全不在で寂しくて！
会話はなくても遠目に浴衣見てもらえるかなって淡い希望も潰えたし…
事前に短冊をつけに来たのかその場にいるけど描写なしなのか
悶々するので文章化希望です！

この時点で多少好意は持たれてる気がするので
『メリッサの短冊(裏側も)に気づいた？どう思った？』
というのも知りたい

NPC同士の関係性も見てみたく
バートくんと一緒に登場だとなお嬉しい
(バートくん以外のNPCでももちろん可！)

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鈴鹿マスターといえば七夕の印象が強いし
みなさん依頼するなら七夕にしそうだな…
被りがあったら申し訳ないなと思いつつ
でもNPC視点でお願いしますっていうのは
あまりないのではとこの形にしてみました。
バートくんとの会話を希望したのは
彼に関わってたPCさんもかなり多かったし
短冊が気になってる方もいるだろうと思って。
しかしバートくんの短冊がどれだったのか
やっぱり確信は得られないままだったー！ｗ

えっと、まず主張したいことがあって！
レイザくんのセリフや描写具合がね
違和感なくてすごいなぁと思ったのよ
サイドで川岸マスターが操るレイザくんを
完コピされているっていったらいいのかな…
マスター変わるとNPCの雰囲気かわること
文体の違いとかクセとかもあるだろうから
どうしても発生しがちだと思うんですが
そういうの感じさせないんだよなーって
メインで一部執筆されていたりしても
明記されていればそうだな！と思うけど
一気読みしてるときは案外気づかなくて
それってすごい技術なんじゃないかな…と
改めて尊敬の念を抱いたのこと。

『この時点で多少好意は持たれてる気がする』
と添えてみたのは4回の引きが強烈だったせい。
ある程度踏み込んでないと子供を産むかとか
唯一無二のパートナーだとか言わないかなって。
自分的には3回あたりで変わりはじめた印象で
4回でだいぶ近づけた？って感じていましたが
後半戦では近づこうとすれば遠ざけられて
ままならなさにだいぶ悩ませてもらいました。
彼にも葛藤があったんだなって今は思うけど
アクションかけてる当時はムキー！ってね
貴様いいかげんにしろよ！って思ってたよねｗ

それはさておき…
メリッサの短冊をどう思った？と書いたのが
リアでは逆にレイザくんの短冊について
メリッサはどう感じたのかと気にされてて
そうか、そうだよねー！と目から鱗でした。
好意を持ち始めているのだとしたら
どう思われるか気になるのは同じなんだ…！
このアクションでも自分優先にしてたよ！
ごめん！ごめんね！って思ってしまった…

うーん、メッセージの筆跡を思い出して
「コレ…かな？」って特定できたとして
星が好きとかメリッサは知らないからさ
世界に平穏を取り戻したいのかなって
そのために奔走しようとしてるんだなって
この時点では痣がある事はまだ知らないし
『やっぱりここを守る決意は固いんだね』
…というようなことを思うんじゃないかな。
七夕アクションにも書いたんですけど
『決意を感じ安易に言葉にできないけど
一番生きていて欲しい』って思ってるから
「頑な！」って切なくなってるだろうね。
(これで短文プラリア書けそうな気がする)

アクション書いた時には本当にただただ
レイザくん視点の文章が読みたいなーと
メリッサはまったく登場しなくてもよし！
って思って未登場で構わないとしましたが
希望通り遠目に浴衣姿は見てもらえたし
ときめき(？)もそこそこ与えられたようで
ああいう形で登場しててよかったなーって
マスタリングに感謝だなーって思いました。

鈴鹿マスター、切な嬉しいリアクションを
ありがとうございましたー(´ω｀*)