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Love Sickness×Love Potion [アトラ系プラリア]

アトラのプラリアを書くにあたって人様のPCは極力出さないようにしています。
以前と違ってお借りしました報告がなかなかできないから。
今回はそれを破りました。オリンさんを書いてしまった! 勝手に!

オリンさんはPCとしてもPLとしても尊敬と憧れの対象でした。
「オリンさん(とPL様)天才か…!」と目から鱗が落ちまくりだったから。
頭悪いのバレませんように!と結構必死で繕ってチャットしていました(笑)

後日談前のチャット中、冗談でホレ薬と言ったら本当にいただけることになり、
薬をいただく過程はどんなだったか、そのへんをちょっと書いてみたくなりました。
オリンさんの口調や行動がこれであっているのかは迷うけど。
私的にはこういう感覚でいてくださったのならめちゃくちゃ嬉しいです。
たぶん、ここをご覧になることはないだろうけど。
勝手にお借りしてすみません。未だに、憧れと尊敬をもっています!

そして、6回個別リアの裏側で23歳の男子は何を思っていたのかも書きました。
初読当時は「な、生殺しー!」と思ったのだけ覚えています。
まぁでも、タウの迫り方(?)も煮え切らないものだったから仕方あるまい。
あの時は本当に「親愛>恋慕」でいずれ結婚を意識しそう…的な感覚だったから。
なので、少々生々しい描写は10年経たオバチャンが想像した部分です。

第4回リアで、体を支えたときに脇に胸があたってたりするんですよ。
でも、その時のタウはまったくこんな風にはなっていません。
レイニさんは気丈だけれど、弱さをもった女性でもある、そう認識しただけでした。

まぁ、そんなこんなで、焦がれるほうに転がる過程をご覧下さい。

【恋慕に転がり落ちてみる】


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