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ラストじゃなかったのかよ [マテオ・テーペ]

年内ラストと書いたけど、文句垂れ流してる記事に逆にモヤってきちゃいまして、年またいでモヤモヤしたくないので書いときます。

最終的に私が感じた違和感はこの二点だけ!

メリッサは自ら諦めのトドメはささない(楽観的=自分に甘いから)→しかしリアに書かれたことは覆らないし、心が死んでるメリッサだからあの思考なのだと納得することはできる。

ラストで誰か(たぶん"メリッサ")の語るモノローグ→カーチャンは息子が反抗期になったら見守りや衝突はあれどもつれ戻そうとはしない。その後甘えにきたら正気か?ってつっこむし他の女の子のものになってくれないと逆に困るwしかし"メリッサ"は迎えに行かなきゃと思うならそれはやはり母の愛ではなく女の愛。そこはまぁメリッサ自身が母じゃないしあくまでも世間一般の『出来たお母さん』のイメージで語ったのだからまぁよし!

読んでて止まるのはこの二ヶ所なので、ブログに書いた数々のモヤモヤ発言はここから派生してるだけなんだなー。
愛で包むのもPL事情『揺さぶる』がなければできたし、私信でもこうしたらよかったって反省文書いてた。まぁこれもアガペーではなくエロス派生なんだけどね。

アガペーって見返りを求めない愛なわけですが、相手に期待しないのは相手を下に見てる愛だからだと思うの。PLもPCも相手とは対等でいたい思考の人なのでやっぱり私はエロスの人にしかなれないです。
それでも追いかけていいならどうにかメリッサを説得して迎えに行くよ!
ゴリ押しポジティブシンキングは大得意だ!

では改めまして、皆様良いお年を~。
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