甘言なんだって

※なんとなくずっと改行で見映えを整える書き方をしていたんですが、字数調整するの疲れてきたのでダラーっと書く方向に変えようと思います。(突然の宣告)

個別と名簿が出揃って全部読んで、改めて心折れてご飯が不味いです。八回直後のアレが再来しているよ。そういえばマテオって…って考える度に泣いている。考えなきゃええんですけど、考えちゃうんだもん！しかたないじゃん！

で、火の一族からみたら「一緒に生きたい」は甘言なんだね。惑わせて邪魔してしまったらしい。メリッサ本当になんの役にもたってないんだな～_(:3｣∠)_

前記事でエピローグの涙についてあれこれ書きましたが解釈違いなんだろうなー。約束を守ってくれたレイザくんへの呵責やら贖罪やらの涙ってことかな？太陽(火の象徴)見上げてるもんね。
あと初期のサーナちゃんにしてた対応をミーザちゃんにしてるのだな。友達になってって同じこと言われてるわけで、良いお友だちのふりで様子見をしていくのかな。

アーリーの名簿をみて思ったのはなんか急にしおらしいねでした。
一族の想いは復讐だと主張してたのが、いつのまにか善き印象へとすり変えられ(ウイリアムさんのアクションのおかげだね！)不穏さを潜めてる。でもやっぱり私は彼女が好きになれないなぁ……ごめんね。だって日常シナリオでの会話からメリッサのことはどうでもよさそうって印象はかわらないのでね。どっちかというと彼の決意に水をさそうとしたバカな女くらいに思われてても変ではないと思う。甘言ささやいてたわけだから。

『本当は普通に生きてほしい』って同じ想いを主張してるはずなのに、関わる相手が違うだけで「ありがとう」になって「じゃまするな」になって、難しいったらないよね。

迎えにいくか、邪魔しないほうがいいのか、悩むなぁ……

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